リーク

"KITCHEN"(キッチン) 

いわゆるホラーゲームとは異次元の体験(恐怖)を味わえると評判のカプコンのVRテックデモタイトル"Kitchen"(キッチン)。Morpheus~PlayStation VRのプレイアブルデモ中唯一、一切の映像、音声の記録を禁じられている上に素材提供も全くないため、未視聴の人間は、メディアも含めて専ら体験者の証言を元に想像を膨らませるしかありませんでした。しかしほんの一瞬ですが、あるイベントで撮影されてしまっていたのでご紹介します。2分49秒~、それから12分25秒あたりからの二箇所です。

 

www.youtube.com

合わせて一分に満たない映像ですが、いずれのシーンかは明白ですね。グラフィックの作り込みもデモとはいえ十分な質に見えます。また、撮影されたのは10月のオーストラリアですので、強制トラッキングが自由トラッキングに改善されたVer.2となっています。

Kitchen以外のデモプレイ(The London Heist)についても、体験者とモニターをとても比較しやすく撮影しているので、解説以外の音声がないことを除けばかなり参考になる動画だと思います。

"KITCHEN"E3 2015プレスリリース抄訳

かつてないレベルの没入感を提供、それまでのゲームプレイ体験の限界を突破。

VR完全対応の新規開発エンジンで動作。(Panta Rheiなのか別の新型かは不明)

1080p/60fpsで描画しており、次世代機タイトルのグラフィックのベンチマークとなる。(次世代機とはVRHMDではないかとも言われています)

さらにMorpheusによる120fpsに対応。

“DTSヘッドフォンX”対応で3D音響を実装。

 

 

http://peace.2ch.net/test/read.cgi/av/1448458275/  ※レスを編集しました

A

リフトとモーフィアス、仕事で両方とも長時間使用してる(リフト200時間以上、モーフィアス50時間以上は被ってます。)ので使用感なんかを書いてみます。

リフト200時間くらい使用のうちDK2を使用した時間が一番長いですが、今回の感想はCV1のものです。

2160*1200 90fpsでフレームレートを落とさずに描画するのに必要なスペックはソフトによって大幅に差がでますが 今回の感想はPC側のスペック不足でフレームレートが落ちたような状況のものは除外しています。

(PCのスペック不足による遅延やコマ落ちがあってはリフトとモーフィアスの比較になりません。)

同じソフトを両方でプレイして比較することも結構あります。

ただ、技術的なことはよく知らないのであくまで使用してみての感想程度と思ってください。

 

まず、解像度でリフトの方がやや勝るので静止した状態だとリフトの方がやや綺麗に感じます。

ですが頭を動かして周りを見渡した時のリアルな感じはモーフィアスの圧勝です。

リフトで見回すと遅延の発生に加え、ガクガクとまではいかなくとも画面が常にチラチラします。

遅延とは左を向いたら即座に左の風景が見えないといけないのにそれがほんの少し表示が遅れます。

それこそ0.1秒とかもっと短い時間かも知れませんが、誰もが遅延を感じます

遅延チラチラにより"風景に見えるけど画面なんだ"というのをすごく感じてしまいます。

その2点はモーフィアスはほぼなく、本物の風景を見てるように錯覚します。画面を見てる感じがありません

リフトに使用してるPCはいくつかあって、TITAN複数挿したようなのもあります。

PC性能をいくら上げても遅延とチラチラは解消されません。

リフトのトラッキング性能や画面の応答速度?の問題だと思われます。

また、遅延とチラチラのせいでリフトの方が酔いやすいです。リフトで10分で酔うソフトならモーフィアスなら30分くらいで酔う、もしくは全く酔わない。くらいのイメージです。

 

後、意外に気になるのが重心です。重さ自体はリフトの方がやや軽い気がしますがリフトは重心が前の方にありすぎます。顔を素早く動かすとリフト自体が揺れます(特に顔を縦方向に動かしたとき)

本体が揺れることによる視界の揺れは酔う原因にもなるので、常にリフトが揺れないよう頭の片隅で意識して頭を急に動かさないようになります。ゆっくり頭を動かし始め、ゆっくり止めるクセが付きます

その後でモーフィアスを被ると普通に頭を動かしても揺れないので感動します。

重心が前過ぎず中心部に近くなっています。

 

特に前者の遅延とチラチラはリアルな仮想体験にとってかなり大きなマイナス要因になっています。

リフトとモーフィアスの違いはPC用かPS4用かの違いだけ・・・と取れるような書き込みをたまに見ますが、長時間使い比べている人間の感想としては、現状はVR体験のレベルに差がかなりあります

マルチプラットフォームのVRゲームがでたら迷うことなくPS4版をお勧めします。

駄文長文失礼しました。

 

B

技術に明るくないけど数十~百時間も仕事で触ったってことは開発会社の文系社員か記者系の人だと思うけど大丈夫なの?TITAN複数枚刺しのPCでCV1使ってる会社なんて片手で数えられるくらいしか存在しないし…

上手いこと未公表の機密情報は出してないけど、中途半端に身元出すと「SCEが関係者にステマさせてる!」って他所から言われて誰も得しない気がする

                               

なのでCEDECTGSとかの参加さえすれば誰でも行けるイベントでCV1とPSVRを各数回・数十分体験した設定で感想を書くけど、

CV1の品質はDK1→DK2より圧倒的に上。同じパネル使ってるHTC Viveも同じ。

ただ、PSVRのパネルはそれを更に上回ってる。

 

75HzのDK2がDK1・Gear VRの1.25倍、90HzのCV1・Viveは1.5倍、120HzのPSVRは2倍(CV1の1.3倍)っていう数字を見れば、PSVRの有機ELパネルがどれだけヤバいか分かると思う。

120Hzの映像がどう見えるかはテレビ売り場の120コマ補完やPCモニタ売り場の120/144Hz液晶とかを見て確認して欲しい(ご家庭のテレビやパソコンは大抵60HzだからPR動画を見てもダメだぞw)

首を振ってもあの滑らかさで視界が動いてくれるのでOculus知ってると逆に感動が凄い

 

あとは要求スペック。PSVRの解像度は1920x1080で、動作fpsが60でも本体か外付けユニットか何かの原理で120fpsに補間表示される。

なのでPS4が1920x1080x60の映像を出せればPSVRでCV1以上の体験が可能なんだけど、

CV1の方はPCが常に2160x1200x90fpsの映像を出してくれないと首振り処理も飛んで良い体験が出来ない。

 

なのでPSVRの60fpsタイトル同等グラフィックスをCV1で作ろうとすると1.875倍の要求性能になっちゃって、実はそんなに静止画クオリティも上げられらない。

PS4の3倍以上の性能のPC使えばグラフィックスにも差を付けられるけど、そういうPCって最安15万コースだからね。

なので初期のPC向けとPS4向けのマルチタイトルのグラフィックスは余り差が開かないと思ってる。

もちろんCrytekみたいに既にPC専用を謳って20万以上のPCスペックを要求するソフト作ってる会社の作品は別ね。

だからエロゲでもやる気が無いなら来年はPSVRのみで良いと思うよ。「PCでしか動かせない神ゲー」って歴史的にそんなに出てないし、そこまでのヒット作が出たらOculusやViveだけじゃなく後でPSVRかPSVR2にでも移植が出るだろうし。

 

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